Lesson58 中央銀行 Part3



 

ふと思ったんだけど、日本銀行の今の金融政策って?
政策金利が引き上げられたとか引き下げられたとかって聞かないよね。

 

現在、日本銀行は「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を
導入して、物価が安定的に2%を超えることを目指しているんだよ。

 

それ聞いたことがあるんだけど、良くわからないままにしていたの。
自分の国のことだもの。しっかり勉強しないとね!

  






現在の日銀の金融政策




1 長短金利操作付き量的・質的金融緩和とは?


  物価安定の目標をできるだけ早期に実現するために、2016年9月に導入した新しい枠組みのことだよ。

  2018年7月には物価安定の目標実現への公約(コミットメント)を強めるため、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の
            持続性を強化することを日銀は決定したんだよ。



2 具体的にはどんなこと?


◆政策金利のフォワードガイダンス

✔ フォワードガイダンスとは中央銀行が将来の金融政策の方針を事前に表明することだよ。

✔ 現在は「当分の間、少なくとも2020年春頃まで極めて低い金利水準に維持」するとしているよ。

◆長短金利操作

✔ 「景気が悪いときには金利を下げて個人や企業がお金を借り易くする」って説明をしたよね。現在、日銀は期間が短い
                   ものから長いものまで金利を低く抑えることで、その効果を高めようとしているんだ。

✔ 具体的には短期金利(日銀当座預金のうち政策金利残高)は-0.1%に、長期金利(10年物国債利回り)は0%近辺と
                   なるように調節しているよ。

◆資産買入れ方針

✔ 現在、日銀は保有残高がETFでは年間約6兆円、J-REITでは年間約900億円に達するペースで買入れを行うことで、
                   景気を刺激することを目指しているよ。

✔ 買入れを行っているETFの参照指数は「TOPIX」、「日経225」、「JPX 日経400」と株式市場を網羅するような指数なんだ。
                   このようなETFを購入することで市場全体の底上げに つながると期待されるよ。


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