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ファンドのリスクとQ&A

ファンドのリスクは? 「為替ヘッジ」って何?
「毎月分配型」と「年1回決算型」の違いって? よくある質問
知りたいことをクリックするワン!

どんなリスクが考えられるの?

本ファンドの特性として、以下のリスクが考えられます。

投資リスク
基準価額の変動要因

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元金が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。当ファンドに生じた利益及び損失は、すべて投資者に帰属します。基準価額の変動要因は、以下に限定されません。なお、当ファンドは預貯金と異なります

1.金利の変動による「金利変動リスク」
債券価格は、通常、金利が上昇した場合には下落傾向となり、金利が低下した場合には上昇傾向となります。したがって、金利が上昇した場合には、保有している債券の価格は下落し、ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。
2.発行者の信用状況の悪化による「信用リスク」
債券価格は、発行者の信用状況等の悪化により、下落することがあります。特に、デフォルト(債務不履行)が生じた場合または予想される場合には、当該債券の価格は大きく下落(価格がゼロとなることもあります。)し、ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。
3.為替レートの変化による「為替変動リスク」
外貨建資産の価格は、為替レートの変動の影響を受けます。外貨建資産の価格は、通常、為替レートが円安になれば上昇しますが、円高になれば下落します。したがって、為替レートが円高になれば外貨建資産の価格が下落し、ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。Aコース及びCコースについては、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図りますが、基準価額への影響がすべて排除されるわけではありません。また、ヘッジ対象通貨と円との金利差等が反映されたヘッジコストがかかり、基準価格の下落要因となることがあります。Bコース及びDコースについては、原則として対円での為替ヘッジを行いませんので、基準価額は為替変動による影響を直接受けます。
4.政治・経済情勢の変化等による「カントリーリスク」
投資対象国の政治、経済情勢の変化等により、市場が混乱した場合や、組入資産の取引に関わる法制度の変更が行われた場合等には、有価証券等の価格が変動したり、投資方針に沿った運用が困難な場合があります。これらにより、ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。
5.外部環境の急激な変化等による「流動性リスク」
急激かつ多量の売買により市場が大きな影響を受けた場合、または市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、機動的に有価証券等を売買できないことがあります。このような場合には、当該有価証券等の価格の下落により、ファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。
その他の留意点

■マザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドの購入申込みまたは換金申込み等により、当該マザーファンドにおいて売買が生じた場合等には、当ファンドの基準価額が影響を受けることがあります。
■当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

ワンド・マネジャー「ハピ」のわん!ポイントコラム

「金利と債券の関係」について

Q.金利の上昇・下落はファンドの基準価額にどう影響するの?

市場金利が急激に上昇すると債券価格が下落するため、基準価額のマイナス要因となります。2015年2月以降、米国やドイツの長期金利が上昇したことから、基準価額も影響を受けました。これは主に、アメリカにおける2015年内の利上げ開始予想、およびドイツ金利の行き過ぎた金利低下の反動によるものでした。

アメリカでは米連邦準備制度理事会(FRB)は2018年末まで続いた利上げサイクルを終了し、2019年に入り利下げを行うことを示唆しています。米国長期金利は2018年にかけては追加利上げに対する警戒感等を背景に変動しましたが、FRBが金融緩和姿勢へと転換したことを受け、米国長期は低下するとともに、金利上昇リスクは大きく後退しています。
また、欧州では欧州中央銀行(ECB)は、緩和的な政策姿勢を維持するとともに、追加緩和の可能性を示唆しました。また、英国の欧州連合(EU)離脱問題等、欧州各国の政治的不透明感もあり、欧州(ドイツ)の長期金利は低水準での推移が続くと見られます。

Q.市場金利が上昇すると、どうして債券価格が下がるの?

「市場金利上昇 → 債券価格下落」 、「市場金利低下 → 債券価格上昇」となるのはなぜでしょう?債券の価格は金利の動きと大きく関係があります。市場金利が上昇すれば、これから発行される債券の表面利率も上昇します。すると、低い表面利率の債券に投資する魅力がなくなり、買い手が減るため債券価格は下落します。

逆に、市場金利が低下すれば債券価格は上昇します。これは、これから発行される債券の利率が下がることになれば、高い表面利率の債券の魅力が高まり、買い手が増えるためです。

買ったときよりも債券価格が下落しているとき、つまり金利が上昇しているときに途中売却すると元本割れの可能性があり、債券価格が上昇しているとき(金利が下がっているとき)に売却すれば利益を得る可能性があります。

金利と債券価格の関係(イメージ図)

「為替ヘッジ」ってよくわからないんだけど…

為替変動によるリスクを
予め低減する仕組みが
「為替ヘッジ」です。

為替は変動するため、将来どのような為替レートになるかは誰にも予測できません。「為替ヘッジ」とは、ファンドの基準価額が為替変動の影響を大きく受けないよう、為替変動リスクを低減させる仕組みのこと。為替ヘッジでは一般的に「為替予約」という方法が用いられます。海外の株式や債券など、外貨建資産に投資する段階で、将来の換金時における為替レートを確定することにより、為替変動の影響を低減する仕組みです。

なお、為替ヘッジにはコストが発生する場合があります。たとえば、米ドル建資産に投資する場合で考えてみましょう。米ドルの金利は、現在日本円金利より高く、米ドルを持っていた場合に得られる金利が日本円の金利より高いため、通貨の交換をする2者間に不公平が生じないよう、その金利差をヘッジコストとして支払わなければなりません。一般的に、円とヘッジ対象通貨との金利差等が反映されたものがヘッジコストとなります。

為替変動と為替予約
ヘッジコストとは
「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」のメリット・デメリット
「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」のメリット・デメリット

※ただし、完全に為替ヘッジできるとは限らないため、為替変動の影響を受ける可能性もあります。


将来的に為替が円高に動いた際の為替差損を最小限に抑えたい、為替の変動に左右されずに、外貨建資産の利回りを大きく損なうことなく安定した運用を目指したい、という方には「為替ヘッジあり」をご検討いただけます。
一方で、現在の為替水準を投資機会と捉え、円安が進んだ際に円安メリット(為替差益)を享受したいとお考えの方には、「為替ヘッジなし」をご活用いただけます。

じぶんが何を優先するかが、一番大切なんだワン!

「毎月分配型」と「年1回決算型」って何が違うの?

ファンド運用によって得られた収益を、
分配するタイミングが異なります。

投資信託の分配金とは、株式や債券により得た収益を投資家の保有口数に応じて分配するものです。当ファンドでは、毎月決算を行い、原則として収益分配を行う「毎月分配型」と、年1回決算を行い、原則として収益分配を行う「年1回決算型」からお選びいただけます。それぞれの特性を理解し、ご自身に合った分配方針を選ぶことが大切です。

収益分配金に関する留意事項はこちら

ファンドについてもっと詳しく教えて!

お客様からよくいただく質問について、まとめました。

日本銘柄の組入れはありますか?

ファンドの設定来から現在まで、日本銘柄の組入れはありません。日本の公益債券の利回りは、海外と比較して相対的に低いことなどが、組入れを行っていない主な理由です。

投資国の制限はありますか?新興国も投資対象に含みますか?

新興国も投資対象に含まれておりますが、リスクが相対的に高いため、組入れについては慎重な姿勢で臨んでいます。

公益債券ファンドのコストを教えてください。

販売会社である銀行や証券会社によって詳細は異なりますが、販売手数料はおおむね2-3%となります(上限は3%、税抜)。また、その他ファンドの保有中に信託報酬等がかかります。詳しくはご購入いただく販売会社でご確認ください。

おすすめの保有方法を教えてください。
1.投資初心者・NISA利用者で、
これから金融資産を形成する方

今後、少子高齢化が進むと、将来の備えをじぶん自身で準備する必要が出てくるかもしれません。まずは守りの運用としての「コア資産」を、安定的な当ファンドでしっかりと固め、じぶん年金作りを目指すのも一案です。

投資初心者・NISA利用者で、これから金融資産を形成する方
2.国債・預貯金・円債などが中心で、
リスク性資産を保有していない方

デフレ時代とは異なり、比較的収益性が低い国債などの商品は、インフレ下においてコア資産としての機能が低下することが考えらえます。同じ安定的な資産でも、当ファンドのような、より高い利回りを期待できる資産に投資することで、収益性の改善が期待できます。

国債・預貯金・円債などが中心で、リスク性資産を保有していない方
3.資産の大半がリスク性資産で、
「攻め」の運用中心の方

「攻め」の運用だけで資産を保有してしまうと、相場が下落する局面で資産価値が総崩れしてしまう可能性も考えられます。「守り」の資産もプラスして、全体的にバランスのとれた運用を目指しましょう。

資産の大半がリスク性資産で、「攻め」の運用中心の方
「攻め」と「守り」のバランスが大事なんだワン!
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