対談記事(2/4ページ)

モーニングスターアワード「ファンド オブ ザ イヤー 2012」
優秀ファンド賞を2年連続で受賞


朝倉: 「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)」は、モーニングスターアワード「ファンド オブ ザ イヤー 2012」国際債券型(為替ヘッジあり)部門で優秀ファンド賞を2年連続で受賞しました。国際債券型(為替ヘッジあり)部門は、2012年12月末において同カテゴリーに属する100本のファンドの中から選考されています。
当ファンドの純資産総額は1,007.7億円と2011年末比で約2.8倍に増加し、販売会社数は2011年末から23社追加となり48社まで増えました(Aコース、2013年1月31日現在)。この急激な純資産総額の増加が、まさに当ファンドへの注目度の高さを物語っていると言えそうですが、まずは「ファンド オブ ザ イヤー 2012」受賞の率直な感想をお伺いしたいと思います。
戸田: 当ファンドのパフォーマンスと運用体制が評価されたことを大変光栄に思っています。「DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース」は、2009年4月末の設定以来、月間で純資金流出になったのは1カ月(2010年5月)のみであり、長期的な純資金流入が継続しています。
投資家の皆様には特に、マーケット全般の環境が厳しい中、基準価額が比較的安定して推移していることを評価していただいているようです。また、「公益」という言葉には派手さはないかも知れませんが、市場のボラティリティが高い中でこそ、安定的な値動きを特徴とする当ファンドが皆様のお役に立てるのではと考えています。
朝倉: 「世界の公益債券に投資する」というのは、良いところに目を付けられたと思います。大変注目を集めているファンドですが、公益債券という言葉は一般的にはまだ聞きなれないかもしれません。まずは公益債券について教えて下さい。
戸田:

電気やガス、水道など、私たちの生活に欠かせないサービスを一般的に公益事業と呼びます。例えば、水道は私たちの飲料水として、また工業用水として日常生活に不可欠であり、時代を問わず世界中で必要とされるサービスです。公益事業を担う企業や公社は、公共料金などによって継続的なキャッシュフローがあるため、景気の良し悪しに左右されにくく、長期に渡って安定性の高い事業と考えられます。そのような理由から、世界には格付の高い公益企業・公社が数多く存在します【図表1】。こうした公益事業を営む企業や公社が発行する債券を、「公益債券」と言います。


   

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