1. 主に日本を含む先進国の株式及び債券に分散投資を行います。
2. 株式と債券の配分比率については、均等とすることを基本とします。
3.2つの資産クラスへの投資にあたっては、それぞれの投資対象資産の代表的な指数の動きに連動させることを目指した上場投資信託証券(ETF)に投資を行います。
4. 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
※ 市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
当ファンドの販売対象として想定されるお客様のリスク属性
中長期的な資産形成を目的とする方。元本割れするリスクを許容する方。