1. 上場投資信託証券(ETF)を主要投資対象とし、様々な資産に分散投資を行います。
●原則として、ETFへの投資を通じて、先進国の株式、国債及び投資適格社債等を実質的な投資対象とし、分散投資を行います。
●投資対象資産の組入比率を機動的に変更することで、信託財産の中長期的な成長と短期的な基準価額の下落を概ね一定水準(下値目安※1)に抑える※2ことを目指します。
※1 原則として、下値目安は3ヵ月に一度の基準日における基準価額の-3%程度の水準とします。当該水準は、運用者の判断により今後予告なしに変更される場合があります。基準日は原則として毎年3月、6月、9月、12月の最終営業日とします。
※2 下値目安はあくまでも運用上の目安であり、基準価額が当該水準を下回った場合でも、運用者の裁量により、信託財産の中長期的な成長を優先した資産配分が行われることがあります。市場環境及び資金動向等によっては、基準価額が下値目安を大きく下回る場合があります。基準価額が下値目安を下回らないことを保証もしくは示唆するものではありません。
●原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。
2. ファンド・オブ・ファンズの方式で運用を行います。
3. 運用指図に関する権限を、DWSインベストメントGmbHに委託します。
※ 市況動向及び資金動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
当ファンドの販売対象として想定されるお客様のリスク属性
信託財産の中長期的な成長を目指す方。元本割れするリスクを許容する方。