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2018年4月

原題:Integrating the UN Sustainable Development Goals into Investment Portfolios


レポートの要約



SDGsは経済発展、社会的共生、環境の持続可能性を目標としている。目標達成には、政府、企業、投資家、市民社会が共に行動を起こす必要があり、特に民間部門に解決策を求めている。目標は経済成長の重要な推進力であり、2030年までに年間最大12兆ドル、もしくは世界の生産量の10分の1以上に相当する機会を創出すると推定する。

さらに食料と農業、年、エネルギーと素材、健康と福祉の分野にわたって約4億人の雇用を生む可能性がある。SDGsやより包括的なESGファクターへのコミットメントは長期的な国の経済発展に必要不可欠。資産運用会社に対しては、アクティブSDG戦略を投資プロセスに組み込むことが期待されている。

これまで、中国のクリーンテック、米国の再生可能エネルギー、新興国市場におけるマイクロファイナンスなどのプライベートエクイティ・デットファンドが注目を集めてきたが、これらの商品は規模を欠くこともあり、債券および上場株式におけるSDGs統合を通じた目標達成に注目が移りつつある。そのため、企業がSDGsビジネス戦略を強化する動機付けの上で、投資家は重要な役割を担っている。

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