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2022年8月

#1 市場とマクロ経済

市場が好転してきたと考えるのは時期尚早

過去数カ月のトレンドが7月に入っても続きました。株価と債券価格の両方が同じ方向に進んでいます。幸いなことに今回は両方とも上昇しています。これは、最近かなり荒れていた市場が反転してきたということなのでしょうか?

「そうは思いません」とDWSのチーフ・インベストメント・オフィサーであるステファン・クロイツカンプは述べています。「市場は依然として不透明感に包まれています。経済成長見通しはそれほど楽観的ではなく、インフレの脅威にも終わりが見えません。よって、中央銀行は利上げを継続する可能性が高いでしょう」。

それに加えて、ロシアによるウクライナ侵攻によって政治的にも不確実性が高まっています。この季節には市場の流動性が低下し、よってボラティリティが引き続き高止まりすることが予想されます。

「我々は株式に関して引き続き慎重です」とクロイツカンプは付け加えています。「7月に見られたリスク資産が好調となったトレンドが今年いっぱい続くとは考えていません」。




さらに詳細な内容と、下記資産クラスの足元の投資環境と今後の見通しにつきましては、こちらよりレポート全文(PDF)をご覧ください。


#2 株式: インフレに対する企業の耐性がカギ

#3 債券: 債券の投資機会が再び好転

#4 通貨(ユーロ/米ドル):

ユーロは当面の間弱さが続く - 中期的には上昇が見込まれる

#5 オルタナティブ資産(インフラ/不動産):

ディフェンシブな特性が報われる - 高インフレ時には耐性を発揮できる傾向がある



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