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2022年5月

#1 市場とマクロ経済

適度に楽観的な基本シナリオだが、不確実性は非常に高い

市場にとって最悪の事態は過ぎたのでしょうか、それともさらなる下落に身構えるべきでしょうか?現時点でこの質問に的確に答えるのは難しいでしょう。ウクライナ紛争、新型コロナ、中国情勢、インフレなどにより、足元の不確実性がかなり高まっています。

「現時点で予測できるのは、株式市場のボラティリティがおそらく高止まりすること、社債に当面の間引き続き圧力がかかること、2~3カ月は新興国が逆風にさらされることなどです」と、DWSのチーフ・インベストメント・オフィサーのステファン・クロイツカンプは述べています。

「紛争という不安定な状況であるにもかかわらず、我々は大半のリスク資産において今後12カ月で適度なリターンの余地があると見ています」とクロイツカンプは付け加えています。

ただし、それには、米国と欧州の景気後退リスクが拡大しないことと、米連邦準備制度理事会(FRB)が経済成長を鈍化させることなくインフレを抑制できることが条件になります。前提条件が多数あり、良い方向と悪い方向の両方においてサプライズの余地が大きいと見ています。




さらに詳細な内容と、下記資産クラスの足元の投資環境と今後の見通しにつきましては、こちらよりレポート全文(PDF)をご覧ください。


#2 株式: 株式市場:金利上昇によって選別が進む
#3 マルチアセット/債券: リスク管理:新たなアプローチが必要
#4 通貨(ユーロ/米ドル): ユーロの巻き返し余地が消滅
#5 オルタナティブ資産(金):金に大幅なリターン余地

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