このページを評価する

2021年9月

#1 市場とマクロ経済

株式に対する見通しは依然として適度にポジティブ

「我々の資本市場に対する見通しは引き続きポジティブですが、過度なものではありません」とDWSのチーフ・インベストメント・オフィサーであるステファン・クロイツカンプは市場の見通しを総括しています。

経済回復は勢いが若干弱まるものの2022年にかけて継続しそうです。

クロイツカンプによると、経済成長率は2023年にコロナ禍以前の水準に戻り、安定するでしょう。経済を下支えする大規模な財政政策や中央銀行による超緩和的な金融政策が引き続き経済回復を支える主な柱となるでしょう。2021年には5.8%、2022年には4.5%という底堅い世界経済成長が見込まれていますが、足元では株価バリュエーションが高いことから、株式市場の見通しはやや不透明です。

「企業収益の順調な推移と低金利の継続を理由に、我々は今後12カ月間のグローバル株式投資の平均トータルリターンを5%と予測しています」とクロイツカンプは述べています。

また、株価バリュエーションがこれ以上高まることは想定していません。米国の株価収益率は22倍にとどまり、他の先進国は引き続き大幅に割安で取引されるでしょう。





さらに詳細な内容と、下記資産クラスの足元の投資環境と今後の見通しにつきましては、こちらよりレポート全文(PDF)をご覧ください。

#2 株式: 収益成長期待が株価を押し上げる
#3 債券: 新興国債券とハイ・イールド債券を選好
#4 通貨(ユーロ/米ドル): 中期的にはユーロが若干上昇する可能性
#5 オルタナティブ資産(不動産/インフラ):

大幅な価格上昇にもかかわらず依然として良好な投資機会



>DWS Market outlookのトップへ戻る

Copyright © ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第359号
加入協会 日本証券業協会・一般社団法人投資信託協会・一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【当社を装った詐欺的行為にご注意ください。】