このページを評価する

2020年7月

#1 市場とマクロ経済

株式市場の上昇には脆弱さも


第2四半期は目を見張るものがありました。第1四半期中に起きた株式市場の大幅な下落はかなり回復し、それは明らかに市場予想を上回るものでした。株式にとってはこの20年以上で最も好調な四半期の1つとなりました。これが今後も続くのでしょうか?夏の間に株価が引き続き上昇する可能性は多いにあります。経済データが回復すると、投資家のリスク許容度が再び高まるかもしれません。やや慎重な姿勢を取り続けている機関投資家が再び積極的に買い始める可能性もあります。

しかし、だからといって、株式市場が様々なプラスのニュースを既に割り引いているということから目を逸らすべきではありません。まずは経済が回復する必要があるのです。バリュエーションは非常に強気になっています。市場心理はすぐにでも変わってしまうものです。第4四半期に経済の回復基調が鈍化したり、新型コロナウイルスの感染者数が増加したりすると、市場心理が変化する可能性があります。



さらに詳細な内容と、下記資産クラスの足元の投資環境と今後の見通しにつきましては、こちらよりレポート全文(PDF)をご覧ください。

#2 株式: 今何が重要か:幅広い市場エクスポージャーと長期投資
#3 債券: 債券の中では、社債に投資妙味
#4 通貨(為替レート): 金利差ではなくリスク評価が現時点でのカギ
#5 オルタナティブ投資(不動産): リターンが低下する可能性が高い

>DWS Market outlookのトップへ戻る

Copyright © ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第359号
加入協会 日本証券業協会・一般社団法人投資信託協会・一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【当社を装った詐欺的行為にご注意ください。】