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2020年5月

#1 市場とマクロ経済

経済は新型コロナウイルスの影響から容易には脱せない


まず、良いニュースから始めましょう。ドイツを始めとする世界の景気は2020年第3四半期から大幅な回復に向けた準備が整う可能性が高いでしょう。ドイツ最大の経済シンクタンクの1つであるIFO経済研究所が行った調査からも、景気回復の必要性を痛感することができます。調査対象となったドイツ企業のおよそ3分の1が、新型コロナウイルスに関連する制限が長期化するのであれば、企業として存続できる期間は最大3カ月であると回答しています。つまり、各国の中央銀行および政府が経済の破綻を食い止めようと力を尽くしているものの、世界経済は第二次世界大戦後最も深刻な景気後退に陥る可能性があるのです。

各国の中央銀行や政府の取り組みには時間もコストもかかります。DWSのエコノミストは、ユーロ圏経済が2023年より前に2019年の水準に回復することはおそらくないと予測しています。また、財政赤字は劇的に増加するでしょう。



さらに詳細な内容と、下記資産クラスの足元の投資環境と今後の見通しにつきましては、こちらよりレポート全文(PDF)をご覧ください。

#2 株式: 長期的に株式の魅力はむしろ増している
#3 債券: リスク許容度のある投資家にはよいチャンス
#4 通貨(為替レート): 大きな変化はない見込み
#5 オルタナティブ投資(コモディティ): 原油価格は大幅な上昇に向かう

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