ドイチェ・欧州リート・ファンド(毎月分配型)



リート(不動産投資信託証券)とは、オフィスビルや商業施設、住居などの不動産の管理・運営を行い、そこから得られる賃料収入や売買益を投資家に分配する金融商品です。


欧州リート市場について

・欧州各国のリートの利回りは相対的に高い水準にあり、国債との利回り差であるスプレッドは魅力的な水準です。

※上記グラフで使用している指数に関しては下記をご参照下さい。


・欧州リートのパフォーマンスは、他市場と比較すると出遅れ感が見られます。今後欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策や、欧州の景気回復に伴い、上昇が期待されます。

※上記グラフで使用している指数に関しては下記をご参照下さい。

データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。





リートが保有する不動産の多くは一等地にあるため、入居できるのは有力テナントです。そのため、テナント企業の信用格付や支払能力が高いという特徴があります。

そして、ひとつのビルには多種多様なテナントが集まることから、賃料の収益源も分散されています。さらに、賃料収入の裏付となる契約の内容も様々です。欧州における賃貸契約期間は、通常は最低3年です。ただし、25年の契約が結ばれる場合もあり、倒産しない限り契約期間中は賃料を払うことを確約しています。

また、ほとんどの欧州諸国においては、「インデクセーション」と呼ばれる物価スライド制度が導入されており、インフレ率が上昇した場合、毎年の契約見直し時に家主は入居者に賃料アップを要求できます。

一方、英国には他の欧州諸国では見られない大変ユニークな賃貸契約体系があります。例えば20年の契約の場合、5年、10年と、5年ごとに賃料を見直します。5年で不動産価格が10%上昇していれば、賃料も10%上昇します。ただし、契約期間中の更新の際に、実勢価格が下がったとしても、賃料が下がることはありません。

これらの特徴から、欧州リートは安定的かつ確実なキャッシュフローが期待されます。




欧州リート市場の代表的な銘柄としては、クレピエールやブリティッシュ・ランド・カンパニー等が挙げられます。これらの流動性の高い上場リートを通じて、世界的に評価・知名度が高い不動産へのアクセスが可能になります。通常は個人では所有が難しい世界有数の不動産に間接的に投資することができるのも、リート投資ならではの魅力と考えられます。

欧州リート市場の代表銘柄のご紹介


※データは記載時点のものであり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考として記載したものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものではありません。
上記は当資料の作成時点において、各国のリート市場より時価総額等を勘案して代表的な銘柄をご紹介しております。今後のファンドへの組入れを示唆するものではありません。

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