欧州投資の第一歩!DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンドで魅力発見!

そもそも、「ハイ・イールド債券」ってどんな債券

ハイ・イールド債券とは一般的にS&P社においてはBB格相当以下、Moody’s社においてはBa格相当以下の格付を付与されている高利回り社債のことを指します。「投資適格債券と比べて、信用力が低く債務不履行(デフォルト)に陥る可能性が高い」と評価されている分、その見返りとして、満期償還までの期間が同じ投資適格債券よりも、一般に高い利回りで発行・取引されています。







※上記は弊社ファンドにおける定義となります。

格付とは何でしょうか?

“元本・利息の支払いの確実性の度合い”を示すもので、一般的にS&P社やMoody’s社等の格付会社によって格付が行われています。格付会社毎に定められた記号(BB、Ba等)によって社債等の信用力が表され、企業の信用度や健全性を判断する目安として活用されています。

欧州ハイイールド債券投資の魅力①高水準の金利収入が期待できる

欧州ハイ・イールド債券は、先進国国債や投資適格債券等に比べ高い利回り水準となっています。一般的に格付が低い(信用リスクが高い)ほど、債券の利回りは高くなる傾向にあります。国債等と比較して信用リスクが高い分、金利が上乗せされています。つまり、高い利回りは、債券を発行する企業のデフォルトリスクが反映された結果であるといえます。なお格付が低い、つまり信用リスクが高いほど、価格変動リスクが大きくなる傾向にあります。



2019年5月末時点において、欧州ハイ・イールド債券の利回りは4.18%であり、日本10年国債の-0.09%や
欧州投資適格債券の 0.79%などの利回りと比較しても高い水準にあります。【下図ご参照】


出所:Bloomberg、J.P.Morgan、ICE Dataのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント(株)が作成
※欧州ハイ・イールド債券はICE BofAML Euro High Yield Constrained Index、
欧州圏国債はICE BofAML Euro Government Index、 新興国国債はJ.P.Morgan EMBI Global、
欧州投資適格債券はBloomberg Barclays Euro-Aggregate Corporates Index。
※欧州ハイ・イールド債券は上記インデックスの数値またはその過去のデータを使用して算出した数値であり、
当ファンドの実際の数値とは異なります。 また当ファンドの運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。

欧州ハイイールド債券投資の魅力②足元の市場環境

欧州ハイ・イールド債券市場の規模は、2008年のリーマン・ショック後大きく落ち込みましたが、2009年以降回復し、拡大傾向で推移してきました。 2019年5月末時点で、その規模は約3,152億米ドル、約34.3兆円(1米ドル=108.75円で換算)となっています。



出所:Bloomberg、ICE Dataのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント(株)が作成
※欧州ハイ・イールド債券はICE BofAML Euro High Yield Constrained Index。


欧州ハイ・イールド債券の相対的に高い利子収入は、債券価格の下落局面においてもパフォーマンスの下支えとなることが 期待されます。


出所:Bloomberg、ICE Dataのデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント(株)が作成
※欧州ハイ・イールド債券はICE BofAML Euro High Yield Constrained Index。



債券は一般的に、信用リスクが縮小するとスプレッド(国債との利回り差)も縮小し、債券価格は上昇します。
反対に、信用リスクが増大するとスプレッドは拡大し、債券価格は下落します。 これは、市場環境が良好で、投資家のリスク選好度が増してくると、
国債などの安全資産よりも、ハイ・イールド債券などのリスク資産が相対的に選好される傾向があるため、
国債との金利差であるスプレッドが縮小するからです。

また、市場環境が悪く、リスク資産に対する選好度が弱い場合には、国債などの安全資産に資金が向かい、
格付の低いハイ・イールド債券が敬遠される傾向となりスプレッドが拡大します。

*一般的に、金利が低下した場合には債券価格は上昇し、金利が上昇した場合には債券価格は下落します。





欧州ハイ・イールド債券市場では、2008年の金融危機の影響で信用リスク、スプレッドが拡大し、デフォルト率は上昇し ました。その後、信用不安が徐々に沈静化し、スプレッドが急速に縮小することで利回りは金融危機前の水準を下回り ました。足元では、米国の利上げ継続や地政学リスクの高まり等により、スプレッドは拡大しています。そのような中、欧州中 央銀行(ECB)が金融緩和の継続を明言していることが、欧州ハイ・イールド債券市場の中長期的な安定につながる と見込まれます。



出所:Bloomberg、ICE Data、S&P社のデータを基にドイチェ・アセット・マネジメント(株)が作成
※欧州ハイ・イールド債券はICE BofAML Euro High Yield Constrained Index、欧州圏国債はICE BofAML Euro Government Index。
※欧州デフォルト率はS&P社が算出する欧州の「BB格以下」の企業デフォルト率。
※スプレッドは欧州ハイ・イールド債券利回りから欧州圏国債利回りを差し引いて算出。
※欧州ハイ・イールド債券は上記インデックスの数値またはその過去のデータを使用して算出した数値であり、当ファンドの実際の数値とは異なります。また当ファンドの運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。

欧州ハイ・イールド債券投資の魅力③相対的に高い信用力

欧州ハイ・イールド債券市場は、米国ハイ・イールド債券市場に比べ相対的に格付が高い銘柄構成となっています。



欧州ハイ・イールド債券投資の魅力④景気回復期に有効

ハイ・イールド債券は景気回復期に良好なパフォーマンスを示す傾向があると考えられます。
景気循環サイクルに当てはめて考えると、企業業績が落ち込む「景気後退期」には、信用力が悪化するためスプレッドは 拡大する一方、企業業績が上向く「景気回復期」には信用力が好転するため、スプレッドは縮小し始めます。 そして「景気拡大期」に入ると、信用力の改善が進み、スプレッドはより縮小します。
しかし、再び「景気後退期」が訪れると、スプレッドは拡大に転じます。このため「景気回復期」と「景気拡大期」を比べると、 「景気回復期」の方が、スプレッドの縮小余地(すなわち債券価格の上昇余地)はより大きいと一般的に考えられています。



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