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2021年6月9日

【ニュースリリース】汎欧州インフラストラクチャーファンドが30億ユーロの資金を集めて募集期間を終了

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※当資料は、DWSグループが2021年6月8日に発表したニュースリリースをドイチェ・アセット・マネジメント株式会社が翻訳したものです。

• 70以上の投資家を集めてファンドの募集期間を終了
• 既に3億9,000万ユーロを投資済み
• 汎欧州のインフラを対象とした3号目の戦略

DWSは、汎欧州インフラストラクチャーファンド(PEIF III)の募集期間が終了し、目標額の25億ユーロを上回る30億ユーロの資金調達を達成したことを発表しました。当ファンドは、過去にも成功を収めたPEIFシリーズの3号目にあたるファンドです。

ヨーロッパに焦点をあてた当戦略への高い需要により、当ファンドは過去のPEIFシリーズへの出資者を含む70以上の投資家を集め、2019年にスタートした募集期間を終了しました。その中にはヨーロッパ(ドイツ、イタリア)、アジア(日本、韓国)、米国をはじめグローバルな優良投資家が幅広く含まれています。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、募集活動を遠隔から実施するなどの制約があったにもかかわらず、成功裏にファンドの募集期間を終えました。

DWSのインフラストラクチャー部門の責任者であるヘイミッシュ・マッケンジーは次のように述べています。「類似の戦略の中で、現時点の運用実績が上位4分の1に位置づけられている1号と2号に続き、3号目の戦略であるPEIF IIIの募集を無事に終えられたことを大変嬉しく思います。当社の汎欧州インフラ戦略における運用手法の特徴は、欧州の成熟したインフラ資産に焦点を当てていることです。この手法において、当社は運用チームの経験、専門知識、優れたトラックレコードを十分に活用することができます。」

PEIF IIIは、2020年に同種のファンドの中で最も多くの案件を取得し、ファンドの勢いをさらに加速させました。現在までにエネルギー転換分野への2件の投資、ヘルスケア分野への1件の投資、鉄道車両リース分野への1件のコミットメントを含む、4件の取引で投資を実施またはコミットメントを表明しており、その総額は約10億5,000万ユーロに上ります。

「脱炭素化と経済のデジタル化というマクロ経済の重要なトレンドに焦点を当てた当社の運用戦略は、現在の新型コロナウイルス危機においてもその妥当性が証明されています。我々は、経済の長期的な回復と持続可能性にさらに貢献するセクターに一貫して焦点を当て、強固なパイプラインを構築していきます。」と、DWSの欧州インフラストラクチャー・エクイティ部門の責任者であるハロルド・ドートヴィルは締めくくっています。


当リリースの原文(英語)は以下のリンクからご覧いただけます。
DWS achieves EUR 3 billion final close on its third Pan European Infrastructure (PEIF III) fund



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