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2017年1月30日

【ニュースリリース】モーニングスターアワード「ファンド オブ ザ イヤー 2016」にて2本のファンドが「優秀ファンド賞」を受賞

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ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土岐大介、以下「ドイチェAM」)が設定・運用する2本のファンドが、モーニングスター株式会社選定によるモーニングスターアワード 「ファンド オブ ザ イヤー 2016」において以下のとおり選定されました。


2016年の追加型投資信託の資金流出入をタイプ別に見た場合、1年を通じて販売が堅調だった投資対象の一つが為替ヘッジ付き外債ファンドです。為替ヘッジ付き外債ファンドは、為替変動リスクを低減させながら債券のクーポンを積み上げる性格から、「貯蓄から資産形成へ」の流れにおいて資産運用の第一歩としても活用され得る商品です。今回受賞したのはどちらも「為替ヘッジつき」のコースであり、投資家の期待する利回りやリスク許容度に応じて、長期的な資産形成のために活用いただける商品と考えられます。

DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Aコース(為替ヘッジあり)

私たちの生活に不可欠な電力・ガス・水道といったサービスを提供する世界各国の公益企業・公社が発行する投資適格社債を主要投資対象とします。ポートフォリオの平均最終利回りは約3.1%※1と、先進国国債を上回る利回り水準となっています。
※1:マザーファンドのポートフォリオの平均最終利回り(2016年12月30日時点)

【公益債券の魅力―長期的な安定性への期待】
公益企業は生活に不可欠なサービスを提供することから規制産業の一つと見られています。また、公共料金などによって継続的な現金収入があるため、長期的な事業の安定が期待されます。当ファンドは過去において、投資タイミングによっては、急な金利上昇やスプレッド(国債との利回り差)の拡大局面で短期的にはマイナスリターンとなる場合もありましたが、長期保有をすることで、相対的に高い金利収入が債券価格下落のクッションとなり、その積み上げによって概ね安定したリターンを得られてきました。

米国ではトランプ大統領が今後実施する政策に不透明感があるものの、米国を中心とした世界景気の回復基調は緩やかに継続する見込みであり、公益債券市場のスプレッドも徐々に縮小する展開を予想しています。欧州では欧州中央銀行(ECB)による社債購入が引き続き投資適格社債市場のサポート材料となる見通しです。そのディフェンシブ性の高さから、公益債券セクターは他のセクターと比べて価格変動が限定的になると見られ、スプレッドや利回り水準からみても魅力的な資産クラスと考えられます。当ファンドは、比較的安定した値動きと、先進国国債に比べて魅力的な利回りが同時に期待される商品と位置づけられ、すべての投資家のポートフォリオにおけるコア資産として活用いただけると考えます。

DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Aコース(円ヘッジあり)

ユーロ建てのハイ・イールド債券を実質的な主要投資対象とします。ポートフォリオの平均最終利回りは約5.9%※2と、先進国国債や投資適格債券に比べて高い利回り水準となっています。
※2:当ファンドが投資しているDWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドのポートフォリオの平均最終利回り(2016年12月30日時点)


【ユーロ・ハイ・イールド債券の魅力―相対的に高い利回りと良好なファンダメンタルズ】
米国では2016年12月に連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを再開し、2017年も更なる利上げ実施が見込まれます。同じ12月に、ECBは資産買い入れプログラムの買い入れ減額を決定し、プログラムの期間は延長されています。ドラギ総裁は「テーパリング(継続的な量的金融緩和の規模縮小)については議論していない」と述べ、今後も緩和姿勢を継続するというメッセージを表明したものと考えられます。欧州においては当面は低い金利環境が続くと考えられ、相対的に高い利回りを求める投資資金が高金利資産へ流入すると見込まれます。

今後は、英国の欧州連合(EU)離脱に向けた動向やイタリア等周縁国の政治リスクに加えて、フランスで予定される大統領選選挙などが市場の変動要因となる可能性もありますが、欧州の景気拡大は緩やかなペースで進むと見られる中、企業の財務体質は健全化に向かい、発行体企業のデフォルト率は低水準で推移すると予想しています。また、ECBによる社債購入プログラムの継続も、ユーロ・ハイ・イールド債券市場の下支えとなる中、割安度が増した局面は投資機会につながると期待されます。ドイチェAMでは当ファンドを、投資家のポートフォリオの利回り向上を目指しつつ、ユーロ建資産への分散投資を可能にする商品として提案します。


ドイチェAMでは、リスク・リターン特性の異なる前述のような債券ファンドをラインナップに揃え、投資家の個々のリスク許容度や投資目的に合った商品の提供を目指します。また、ドイツ銀行グループのグローバルなリソースを活用し、今後も投資家の多様化するニーズに応える商品提案に注力します。



各ファンドの特色や魅力をさらに詳しく説明しています。以下のファンド名をクリックしてご覧下さい。
DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)

DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Aコース(円ヘッジあり)

ファンドの費用やご留意事項についてはこちらのニュースリリース(PDF)よりご確認下さい。



Morningstar Award “Fund of the Year 2016”は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2016年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。債券型部門は、2016年12月末において当該部門に属するファンド1,670本の中から選考されました。 当賞は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

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