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2015年1月30日

【プレスリリース】モーニングスターアワード「ファンド オブ ザ イヤー 2014」にて2本のファンドが「優秀ファンド賞」を受賞

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ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:阿部 託志、以下「ドイチェAM」)が設定・運用する2本のファンドが、モーニングスター株式会社選定によるモーニングスターアワード 「ファンド オブ ザ イヤー 2014」において以下のとおり選定されました。


DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Aコース(円ヘッジあり)

ユーロ建てのハイ・イールド債券を実質的な主要投資対象とします。ポートフォリオの平均最終利回りは約6.5%※1と、先進国国債や投資適格債券に比べて高い利回り水準となっています。ドイチェAMでは、以下の2つのポイントから、ユーロ・ハイ・イールド債券市場は堅調な推移を継続すると考えており、投資家のポートフォリオの利回り向上を目指しつつ、ユーロ建資産への分散投資を可能にする商品として提案します。
※1:当ファンドが投資しているDWS ユーロ・ハイ・イールド・ボンド・マスター・ファンドのポートフォリオの平均最終利回り(2014年12月30日時点)

【欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和がユーロ圏景気を下支え】
ECBは1月22日に、量的金融緩和の強化策を新たに決定しました。低金利環境が長期化する中で、利回りを求める投資資金が高金利資産へ流入すると見込まれます。また、①大規模な国債買入れに伴う各国長期金利の低下が域内銀行の企業貸付金利の低下を促すことや、②緩和策の強化が長期にわたってユーロ安方向への圧力となり、欧州の輸出関連企業の収益改善につながることも、ユーロ圏景気の浮揚効果を生むと期待されます。緩やかな景気回復の中で企業の財務体質は健全化に向かい、発行体企業のデフォルト率は低水準で推移すると見込まれます。

【原油価格下落のネガティブな影響は軽微にとどまる】
昨年後半からの急速な原油価格下落を受けて、世界的にリスク回避的な動きがみられました。しかし、ユーロ・ハイ・イールド債券市場におけるエネルギーセクターの割合は約0.6%と非常に低いことから、その影響は比較的軽微となっています。原油安が個人消費や企業収益を下支えし、景気回復の弾みとなって、ユーロ・ハイ・イールド債券市場の価格水準をさらに押し上げる(利回りは低下)可能性もあると考えられます。

当ファンドの騰落率(税引前分配金込)は2011年1月6日の設定来で32.04%(2014年12月30日時点)です。良好なパフォーマンス等を背景に、運用資産残高は2013年末の約80億円から2014年末には約499億円まで急増しています。

DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)Bコース(為替ヘッジなし)

私たちの生活に不可欠な電力・ガス・水道といったサービスを提供する世界各国の公益企業・公社が発行する債券を主要投資対象とします。ポートフォリオの平均最終利回りは約3.1%※2と、先進国国債を上回る利回り水準となっています。ドイチェAMでは、以下の2つのポイントから、当ファンドを投資家のポートフォリオにおけるコア資産として提案します。
※2:マザーファンドのポートフォリオの平均最終利回り(2014年12月30日時点)

【公益事業の安定性】
原油価格の下落局面での投資適格社債のスプレッドの推移を見ると、エネルギーセクターは拡大が顕著でしたが(図表1)、原油依存度が低かったこと等を背景に、公益セクター全体への影響は限定的となっています(図表2)。公益企業は公共料金などによって継続的な現金収入があるため、景気の良し悪しに左右されにくく、長期的な事業の安定が期待される業種といえます。ドイチェAMでは、今後も公益債券の価格の変動が大きくなる可能性は低いと考えます。



【主要先進国国債に比べて魅力的な利回り】
米国では利上げが見込まれますが、原油価格急落の影響などからインフレ率が上昇しづらい環境にあり、利上げペースは緩やかにとどまると見られます。米国は緩やかな金利上昇、欧州は低金利の継続が予想され、主要国の金利が公益債券価格に与える影響は小さいと考えられます。また低金利環境の長期化によって、今後も公益債券は先進国国債に比べて相対的に高い利回りを提供することが期待されます。

国内では、財務省が1月21日に金利低下を背景に、23日から予定していた個人向け新型窓口販売の5年物国債の募集停止を発表しました。日本でも歴史的な低金利環境が続く中、主要先進国国債に準ずる高めの信用力を有する公益債券が投資先として注目されます。当ファンドは、比較的安定した値動きと、先進国国債に比べて魅力的な利回りを同時に追求するミドルリスク・ミドルリターンの商品と位置づけられ、すべての投資家のポートフォリオにおけるコア資産として活用いただけると考えます。


ドイチェAMでは、リスク・リターン特性の異なる前述のような債券ファンドをラインナップに揃え、投資家の個々のリスク許容度や投資目的に合った商品の提供を目指します。また、ドイツ銀行グループのグローバルなリソースを活用し、今後も投資家の多様化するニーズに応える商品提案に注力します。


特設サイトで各ファンドの特色や魅力をさらに詳しく説明しています。以下のファンド名をクリックしてご覧下さい。
DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)
DWS グローバル公益債券ファンド(毎月分配型)


ファンドの費用やご留意事項についてはこちらのプレスリリース(PDF)よりご確認下さい。



Morningstar Award “Fund of the Year 2014”は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2014年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。高利回り債券型部門は、2014年12月末において当該部門に属するファンド661本の中から、債券型部門は、同892本の中から選考されました。 当賞は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

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